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犬・猫 / 健康・安全

これって病院に行くべき?犬・猫の見逃したくない体調不良サイン【受診の目安】

もふログ編集部公開 2026.06.15更新 2026.06.15

本記事はアフィリエイト広告(プロモーション)を含みます。掲載情報は執筆時点のもので、編集部が購入者レビューや公的情報を参考に整理しています。

「これくらいで病院に行ってもいいのかな?」「でも様子を見て手遅れになったら…」。犬や猫と暮らしていると、誰もが一度は迷う場面です。この記事では、見逃したくない体調不良のサインを「すぐ受診すべき緊急サイン」と「早めに相談したいサイン」に分けて整理しました。迷ったときの判断の助けになるよう、部位別のチェックや受診のコツもまとめています。

📌 結論(先に答え)

最大のサインは「いつもと違う」。普段を知っておくことが早期発見の基本。

呼吸が苦しい・けいれん・ぐったり・出血・繰り返す嘔吐下痢・排尿できないは迷わずすぐ受診。

迷ったら、まず動物病院に電話で相談。様子を動画・メモで残すと診察がスムーズ。

かかりつけ+夜間救急の連絡先を控え、年1回以上の健康診断で備える。

もくじ

  1. ① いちばんのサインは「いつもと違う」
  2. ②【すぐ受診】迷わず動物病院へ(緊急サイン)
  3. ③【早めに相談】様子を見つつ受診したいサイン
  4. ④ 部位・項目別のチェックポイント
  5. ⑤ 受診のとき、伝えるとよいこと
  6. ⑥ 日頃の備えで“もしも”に強くなる

① いちばんのサインは「いつもと違う」

犬や猫は、人のように「ここが痛い」と言葉で伝えられません。さらに、体調が悪くても本能的に隠すこともあります。だからこそ、飼い主が気づける「いつもと違う」が最も大切なサインです。

食欲、水を飲む量、おしっこ・うんちの回数や見た目、寝ている時間、歩き方、呼吸、鳴き方——普段の“その子らしさ”を知っておくと、小さな変化に気づけます。

以下では、特に見逃したくないサインを「すぐ受診」と「早めに相談」に分けて紹介します。ただし、これは一般的な目安です。当てはまらなくても、心配なら相談してかまいません

②【すぐ受診】迷わず動物病院へ(緊急サイン)

次のような様子は、命に関わる可能性があります。すぐに動物病院(夜間は救急)へ連絡してください。

迷ったら「待つ」より「電話」。受診すべきか、病院に電話で聞くだけでも判断の助けになります。

③【早めに相談】様子を見つつ受診したいサイン

すぐの緊急ではなくても、続く・繰り返す場合は早めに受診を。

シニア期は変化が出やすい時期。犬のシニアケア猫のシニアケアもあわせてどうぞ。

④ 部位・項目別のチェックポイント

毎日のお世話の中で、次の項目をさっと観察する習慣をつけると安心です。

項目見るポイント
食欲・飲水食べる量・飲む量の急な増減
排泄回数・量・色・血や下痢、出にくそうにしていないか
呼吸速さ・苦しさ、安静時のハァハァ(猫は特に異常サイン)
動き歩き方、立ち座り、ジャンプを嫌がる、震え
皮膚・被毛かゆみ・赤み・脱毛・しこり・におい
目・鼻・口目やに・充血、鼻水、よだれ、口臭、歯ぐきの色
体重・元気急な増減、寝てばかり、反応の鈍さ

⑤ 受診のとき、伝えるとよいこと

診察をスムーズにし、正しい判断につなげるために、次を整理しておきましょう。

症状は病院に着くと出ないこともあります。動画は何よりの情報。短くてもいいので撮っておきましょう。

⑥ 日頃の備えで“もしも”に強くなる

いざという時に動けるよう、平常時に準備を。

迎えたばかりの方は飼い始め1年でやることガイドもどうぞ。

※ 本記事は一般的な情報をまとめたもので、獣医師の診断・指示に代わるものではありません。判断に迷うときは自己判断せず、かかりつけの動物病院にご相談ください。

🗣️ 飼い主のリアルな声

※ 購入者レビューや一般的な体験談から、よく見られる声を編集部がまとめたものです。実際にいただいた体験談は随時追記しています。

「ただ元気がないだけと思って様子を見ていたら、実は早めの受診が必要な状態だった。次からは“いつもと違う”を大事にしている」という声が多く見られます。
「夜間に急に苦しそうになり、夜間救急の連絡先を控えていなかったので慌てた。今は冷蔵庫に貼っている」という体験談も。
「気になる様子を動画で撮って見せたら、診察がスムーズだった」という気づきの声があります。
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よくある質問

様子を見るか病院に行くか迷います。基準は?

呼吸が苦しい・けいれん・ぐったり・出血・繰り返す嘔吐下痢・尿が出ないなどは迷わず受診を。判断に迷う場合も、まず動物病院に電話で相談すれば目安を教えてもらえます。

元気はあるけど少し食欲がないだけでも受診すべき?

1食抜く程度で元気なら様子見でよいことが多いですが、丸1日以上食べない、元気もない、嘔吐や下痢を伴う場合は早めに受診してください。猫は絶食が続くと特に危険です。

夜中に具合が悪そう。朝まで待っていい?

緊急サイン(呼吸困難・けいれん・ぐったり・尿が出ない等)があれば夜間救急へ。日頃から夜間対応の病院の連絡先を控えておくと安心です。

受診のとき何を準備すればいい?

いつから・どんな頻度か、食欲や排泄の変化、食べた可能性のあるもの、投薬中の薬を整理し、気になる様子は動画・写真に撮っておくと診察がスムーズです。

健康診断はどのくらいの頻度で受ければいい?

成犬・成猫で年1回以上、シニアでは年2回が目安とされます。元気なうちに受けておくと“その子の正常値”がわかり、変化に早く気づけます。

オス猫がトイレで踏ん張っているのに尿が出ません。

尿道がつまっている可能性があり、放置すると命に関わる緊急事態です。すぐに動物病院を受診してください。

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